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   TAKUYA

与論生まれの与論育ち、物腰の柔らかい兄ちゃんイントラ。
子供の頃からダイビングやスキンダイビングで海と親しむ。

好きな魚はアーディン(スジアラ)。

ヨロンマラソンにも参加。
三線も練習中。
空手道:二段
ちびっ子たちの指導もしてます。
   KARASU

ヨロン10年以上になるがずっと修行中。
姉御肌の女性インストラクター。

ガイドや講習もするが基本はアシスタント。
後ろから皆様を見守ります。
ウミウシや小物を探すのも得意。

趣味は、写真と読書に猫の世話。
寒いのが苦手。図書館を本屋と呼ぶ。
   IKEDA

生粋の島人。
沈船、水中宮殿供に計画から関与、
与論島水中ガイド歴は40年を超え、無事故歴更新中。
酒は飲まない。
水中写真は、自然の造形と生物の写真が好み。大物、群れ系、地形が好き。
趣味はダイビング、写真撮影、釣り。
最近はグルテンフリーにはまってる。
好きな言葉 一事が万事
  ボート  MUGEN 2

一番の働き者。頼りになります。

ヤンマー船
18名(船員2名含む)から15名乗りに減らされた。北海道のKAZU1の事故の影響だとか水温1度の世界と沖縄のダイバー船が机上では同じか皆さん考えてみましょう。水温1度のなかで人は何分生きてるでしょう。
 感謝状と楯

海保 感謝状楯
 供利沖ダイバー漂流事故の件で、女性ダイバーを発見し救助した事により、海上保安部より感謝状と楯を頂きました。それに該店から、燃料代¥5000も頂きました。

今回の事故はいくつかの不注意と不運が重なったものでした。詳しい話は......................

TAMA DIVINGではこのような事故を起こさないよう、今まで以上に安全に気をつけてサービスを行っていこうと改めて思わされた1日でした。

安全第一に潜りましょう。

 コピーライト

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